家計の節約

水道代の節約

水道代を節約する方法を考えてみました。

★1ℓ当たりの水道代単価
自治体によるので一概には言えませんが、30㎥使用の例で算出してみました。
 ・上水のみ利用の家庭・・・1ℓ当たり0.1円
 ・上下水両方利用の家庭・・・1ℓ当たり0.2円
                 (少数点第2は切り捨て)

1ℓ当たりの単価を例にどれだけ節約できるのか表示してみます。
今回の例は1ℓ当たり0.2円で計算した金額を載せています。

お風呂で使う水の水量と節水方法

<水量>
 
お風呂で使用する水の量は1回溜めるのに約200ℓ(約40円)必要です。
 2ヶ月で約12000ℓ(約2400円)

<節水方法>
①シャワーを使わない
 シャワーは便利なのですが、水を無駄に消費してしまいます。シャワーをする時も水が無駄に流れてしまわないように定期的に止めて節水を心がけます。洗面器の使用が一番経済的かも知れません。

②お風呂使用後、ため湯はすぐに流さずおいておく
 2ヶ月で約12000ℓ(約2400円)も消費するので再利用しない手はありません。
flair再利用の例・・・洗濯・トイレ・植物の水遣り・掃除など
 我が家では真夏の子供の行水(水浴び)の水もお風呂の残り湯を使っています。朝から日に当てていると暖かくなるので、行水用の水に最適です。
 行水用のプールの大きさによって使う水の量も変わるので、プールを買うときは小さめのがオススメです。

洗濯で使う水の水量と節水方法

<水量>
 洗濯機で使う水の量は洗濯機にもよりますが1度の給水で12ℓ~60ℓ位です。
 洗濯→脱水→すすぎ→脱水→すすぎ脱水の場合だと、「洗濯+すすぎ2回」なので計3回給水が必要になります。
 例えば30ℓの水で洗濯すると、すすぎが2回で計90ℓ(約18円)の水が必要です。
 2ヶ月毎日洗濯したとして、90ℓ×60日=5400ℓ(約1080円)です。あくまで1日1回使用した例なので1日に複数回選択をされる場合は回数や洗濯物の量によっても異なります。

<節水方法>
①お風呂の残り湯を再利用する

 例えば「洗濯+すすぎ2回」の場合「洗濯」で使う水をお風呂の残り湯を使えば30ℓ(6円)の節水になります。また、「洗濯+すすぎ1回」を残り湯使用で倍の60ℓ(12円)の節水になります。これを2ヶ月繰り返せば合計で3600ℓ(720円)の節水です。
 我が家は旦那の仕事が屋外なので、毎日砂まみれの服を洗濯しなくてはいけません。いつもお風呂の残り湯で手洗いしてから洗濯機で洗います。

②洗濯機の設定
 洗濯機によって、すすぎの数や洗濯方法を設定できると思います。回数は大体1回~3回、洗濯方法は「注水すすぎ」「溜めすすぎ」など。
 すすぎの数を減らすと水は節水できますが「洗濯+すすぎ1回」のみだとなんとなく洗剤が落ちていない感じがして気持ち悪いので2回以上はすすぎした方が良いと思います。
 「注水すすぎ」は水を流しながらすすぎをします。「溜めすすぎ」と比べて消費する水の量も多いといわれます。出来れば「溜めすすぎ」に設定しておく方が良いと思います。

③まとめて洗う
 例えば2日に1回洗濯することで、単純に電気代は半分になります。洗濯物の量によって水を使う量が変わりますが、まとめると案外少量の水で多くを洗えるのでお得な気がします。

トイレで使う水の水量と節水方法

<水量>
 トイレで使用する水の量は大で8ℓ、小で6ℓだそうです。古いものだと10ℓ~15ℓのものもあるようです。
 2人家族で1人3回、計6回使用すると・・・8ℓ×6回=48ℓ(約9.6円)の消費です。
 2ヶ月使用で48ℓ×60日=2880ℓ(576円)

<節水方法>
①大と小を使い分ける

 大と小、この差2ℓは値段にして約0.4円!1日6回使用で約2.4円の節水になります。2ヶ月使用では144円の節水!
水圧があれば小でも十分流れますよ。

②トイレの水量調節
 これは案外つかえます。地域によって水圧が違いますよね。水圧の高い地域だとトイレの水もより多く流れてしまいます。水量調節はトイレの裏側の配管を少し締めるだけ!
(トイレの水漏れなんかの時に止める元栓を少し調節してやると水量が変わりますよ)

③お風呂の残り湯を再利用する
 お風呂の残り湯は垢などが混じっていて決してキレイではないので毎回使用するのはオススメしません。というのも、毎回使用していると便器に汚れなどが付着してしまう恐れもあるからです。便器についた汚れを清掃する方が大変になりかねませんから。
 トイレって自然現象なので、行きたい時もあればほとんど行かない時もあります。さっき行ったばかりなのにまた行きたくなったりしますよね。「今日はトイレが近い!」そんな時は節水のために使用後お風呂の水で流します。

垂れ流し禁止で節水する方法

<水量>
 水を垂れ流しにすると何秒でどれくらい流れるのか実験してみました。
水圧にもよるので一概にはいえませんが、蛇口をひねって10秒で約2ℓもの水が流れることが分かりました。金額にして0.4円です。

<節水方法>
①歯磨きはコップで!

 歯磨きの所要時間が1分間だとすると60秒間水は垂れ流し状態=120ℓ(24円)も無駄に流れてしまうことになります。コップ1杯の水で約200mlなので2杯汲んだとしても400ml(0.08円)で済みます。

②洗顔は洗面器で!
 洗顔時に使用する水の量も大きいですよね。石鹸で顔を洗っている時についつい流したままにすることもありますが、これも洗面器などに水を溜めてから使用すると節水できます。

③食器洗いも垂れ流し禁止!
 たまった食器を洗うのに水を流しながらは勿体無い!洗剤を付けて洗っている間は水を止めましょう。
 油のついた食器と油のついていない食器を別に洗えば効率よく洗えます。
 洗面器の大きいのを流しにおいて、食器はそこでためて洗うのも節水になります。ただ、流しに洗面器を置くと油汚れでどろどろになってしまい、洗面器自体もキレイにしておかないといけないので少し面倒に感じますが。。。

④車の洗浄
 車を洗うのもシャワーでなくバケツを用いたいところです。
 しかし、直接車屋さんに尋ねるたところ、黄砂のきつい季節などはタオルで拭くと砂が車体を傷つけるため、シャワーを使用するように言われました。なるほど。洗車して車を傷つけるのは水道代の節約どころじゃありませんからね。
 でも節水はやめられない!ってことで・・・シャワーは使いますがあくまで砂を落とす時だけ。その他すすぎなどで車全体に水をかけるような場合はバケツで水を汲んでから流しています。

⑤植木の水遣り
 これも基本的にバケツもしくはジョーロです。シャワーの方が楽なんですが無駄に水を消費してしまうので、ジョーロがオススメです。
 植木によって水や肥料の量が異なります。あまり水を好まないのにシャワーでまとめて水をやると植木によっては寝根腐れを起こして枯れてしまうことも・・・
 お風呂の残り湯も使いますが、外気に対して水が温かいと、植木も腐ってしまいます。さめていることを確認してから水をやります。

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水道代の単位

水道代の内訳についてはそれぞれの地域によって違うのですが、
大体のところは 基本料金+使用量 ですよね。(詳しくはこちら→※水道代の内訳

基本料はどれだけ節約しても払わなければいけない最低ラインです。
つまり・・・節約できるのは使用量だということになります。

使用量の単位は㎥(立方メートル)で表しますが、
なかなかピンとこない数値ですよねwobbly
ℓ(リットル)ならまだ分かり易いのではないでしょうか?

1㎥=約1000ℓです

つまりは・・・2ℓのミネラルウォーター500個分?!
これでもあまり想像つきにくいですかねwobbly

flair例えば・・・お風呂に使う水の量が約200ℓといいます。
        5日間お風呂に水を溜めると1000ℓ=1㎥の使用ですね。
 ●1ヶ月で計算すると・・・
       200ℓ×30日=6000ℓ=6㎥
 ●2ヶ月で計算すると・・・
        倍の12.㎥の使用になります!!

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水道代の内訳

普段何気なく使う水道・・・
2ヶ月に1度の支払いですが、決して甘くはない!!

そもそも、水道代ってどうやって計算されているのだろう。
気になって明細を見てもいまいちよく分からない。。。
ガスや電気代は大抵「使用した量×単価」が表示されているのに、うちの明細には「使用量」は表示されているのですが「単価」が載っていない!!!

水道代は地方自治体によって算出方法が違うようなので、調べてみました。

・・・結果

わたしの住んでいる地域では

水道代=①水道基本使用料+②下水道使用料+③メーター使用料

以上の計算式で成り立っていることがわかりました。

①水道基本使用料
水道基本使用料金の内訳を説明します。

①水道基本使用料=基本使用料使用量×単価

基本使用料とは
水道の契約をするだけで発生する料金です。(例)携帯電話の基本使用料と同じ
わたしの地域では1500円程度でした。

使用量×単価とは
使った分だけ決められた単価を乗じて計算されます。(下記表参照)

              (表)使用量に対する1㎥当たりの単位
                      (現実の数値とは異なります)

使用量(㎥) 1㎥当たりの単位
0~20

21~29

120円

30~49

130円

50~79

150円

     ※この表の場合だと0~20㎥までなら、基本料のみの支払いで済みます。

②下水道使用料
今までは家庭の生活廃水は雨水と一緒に溝へ流れていたのですが、今後は地下に下水道を設置し、生活廃水は下水道へ流すようになりますよね。
この「下水道使用量」というのは下水道維持費なので、現在まだ下水工事を行っていない地域などは「下水道使用料」は加算されません。

内訳は①の水道基本使用量と同様です

②下水道使用料=基本使用料使用量×単価

基本使用料とは
下水道を使用すると発生します
※まだ下水道工事の行われていない地域は発生しません。
わたしの地域では2600円ほどでした。(①の水道基本使用料の約1.7倍)

使用量×単価とは
使った分だけ決められた単価を乗じて計算されます。(下記表参照)

              (表)使用量に対する1㎥当たりの単位
                      (現実の数値とは異なります)

使用量(㎥) 1㎥当たりの単位
0~20

21~40

150円

41~60

170円

61~100

200円

     ※この表の場合だと0~20㎥までなら、基本料のみの支払いで済みます。

③メーター使用料
メーター使用料とは口径(単位:㎜)によって決まった使用量がかかります
わたしの場合は160円でした

水道料金の内訳については以上です。

各地域自治体により、計算方法などは全く違うかもしれませんが、
大体の自治体はこのような計算式で算出しているようです。

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